HOLD ME JESUS

帯広在住のクリスチャン、Taikaのブログ。形だけでなくジーザスに向かうために日々、模索中。 「明日と、今日は、ちょっとだけ違う」そんな1mmずつの成長を記録していきます。


10月の塗り絵カレンダーは、仕事の合間に描いてた。デイでは昼食前に、塗り絵を塗ったり、折り紙したりする趣味活動タイムがあるんだけど、それに僕も便乗した。横にいたスタッフの女の子と、携帯で見せてもらった彼女の犬をモデルにして、あとは…なぜか人魚、なぜか竜(笑)

絵の達者な利用者さんが、できた下書きに、きれいに色づけしてくれました。ありがたや〜。たいした技術のないイラストが、ぐっと引き立つこの感じ、嬉しいです!

…いろいろてんてこまいな中、風邪っぽさが忍び寄ってきている。ひー。
あれだね、朝青龍休場に、体も驚いたんだねきっと(熱のせいで意味不明)

明日休みなのをいいことに、何とか治したいっす。
これから祈って、ゴスペル聴きながら、寝ようっと。


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遅れに遅れた7月の塗り絵カレンダー。
こんなん出ましたけど。

後ろの花みたいな連中が、
奈良の遷都1300年記念キャラクター、
「まんとくん」のパクりっぽいことに、今気づいた^^;

デイで休み時間、カリカリとボールペンを走らせていると、
横目で絵を見た先輩から、「あなたの頭ん中どうなってんの?」と言われる。
どうなってるんでしょう(笑)

毎月イラスト描くたびごとに、何かしら課題が出てくるね。

今回は苦手な”遠近感”に挑戦しようと思い、
奥行きのある花を描こうとするもなーんか平面。

これをきちんと、前後に見えるように描ける人がいるってのがすごいね〜。
尊敬する。

それぞれうまくはなくても、
自分なりにイラストや、ドラムや、写真や文章を追及していこう。

それが神様がくれた贈り物なら、どんどん開けていきたい。




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仕事からあがって、家に帰ってきて、
晩は来月用の塗り絵カレンダーをつくる。
ああだこうだ理由をつけて描くのが遅れてしまってたんだけど、
もう明日がリミット。まさに夏休みの宿題状態だ

尻に火がつくまではぐずぐずしてる。
そういう意味では…僕は小学生の頃から何も変わっていないな(笑)

6月といえば梅雨のイメージ、と勝手に思い定め、
それに自分なりの天使をつけ加えてみた。
寝そべってる体を描くのって難しいね!

小一時間、頭ん中は真空になりつつ、ボールペンを走らせる。

それとなく完成。
利用者さんに喜んで塗ってもらえたらいいな〜。





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今日はさらっと。

デイで利用者さんにそこそこ楽しんでもらってる、
オリジナル塗り絵カレンダー。
僕が下絵を描いて、職場のK先輩が見本用の色をつけてくれてる。

晩に5月分の下描きをしていた。
とにかく5月風味が感じられればあとは何でもいいという、
すごくユルいテーマなので好きにやらせてもらう。

5月…。かぶとと、鯉のぼりと…。
頭の中にじわっと浮かんだイメージを
シャーペンで大まかに描いておき、
家にマジックが無かったので(笑)
ひたすらボールペンで線を太くしていく。
好きな音楽を聴きながら、こりこりと。

決してうまいわけじゃないけどね。楽しい。
何人かの利用者さんは待っててくれるのが嬉しいし、
色つけをした作品を、フロアの掲示板に飾ってくれるのもありがたい。

まさか4、50歳ぐらい年上の人たちとコラボレーションするとは思わなかったけど

記録もかねて写真を載せときます〜。



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これが…5月?


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遊び。パソコンで適当に色つけしてみた(笑)






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禁煙ガム・二コレットを買った際、お店の人がくれた貯金箱。

いっぱいになったら、うふふ、あることに使おうと思ってます。




デイの主任さんが、7月いっぱいをもって退職することになった。

僕より2歳若い、ハッシーという男の子。

年齢を感じさせない落ち着きと気配りで、利用者さんからも慕われていた。

僕がデイに入った頃からの教育係でもある。

介護の仕事が初めてだった僕に、お年寄りと接するためのイロハを、

しっかりと教えてくれた。

プライベートの人間関係で消え入りそうな程落ち込んでいた頃にも、

仕事終わりにゆっくりと話を聞いてくれた。

そのことで揺れ動いた気持が落ち着きを取り戻せた。

僕が曲がりなりにも一年近くこの仕事が続けられているのも、ハッシーのおかげだ。

彼もまた「人の贈り物」だった。



ハッシーが利用者さんの前で体操をするとき、

楽しいキャラクターの利用者さんをコミカルにいじりながら、

皆を笑いの渦に巻き込んでいた。

そういう場をつくるのが上手で、人を楽しませる、天性の才能があった。

利用者さんの、その時のニーズを把握する能力も、

主任の名に恥じないものだった。

横になっていた全介助の利用者さんが入浴しようとするとき、

お風呂担当のスタッフが浴室で準備をしている間に、

すっと車椅子を用意してその方を移乗させ、

あとは脱衣室に向かうばかりにしていたり…、

コーヒーを入れたポットが、彼がいるときはいつも十分に満たされていたり、

ソファーでうとうとしている利用者さんに、タオルケットがかけられていたりした。



僕は後姿から多くのことを学んだ。



ひとつだけ、後悔していることがある。

ハッシーが家庭の事情で、仕事終わりになるべく早くあがらなくてはならなかった時期、

事務室で、彼がいないと思って言い放ってしまった言葉。



女性スタッフTさん「あ、プクイ。ここの鍵持ってるでしょ。

あたしちょっと残る用事があってさ。あとで一緒に出るときに鍵閉めてもらっていい?」

プクイ「いいっすよ。俺も仕事あるし。でも社員だったら他にも鍵持ってる人…、

ああハッシー、駄目か!彼、どうせす〜ぐに帰っちゃうもんね!



ハッシーが、事務室の入り口に立っていたのに気づいたのは、言ってしまった後だった。

間違いなく、彼には聞こえていた。僕の心無い言葉が。



その日、ハッシーは鍵を閉めて帰っていった。



立て込んでいて、僕も疲れていた…先に帰る彼をどこかで裁いていた。

そんなことはただの言い訳に過ぎない。

神様に赦しを乞うしかないし、ハッシーがデイを去るまでには、

きちんと謝りたい。幸い、今週は彼と一緒に送迎に向かうチャンスもあるので、

必ずそうしようと思っている。



別れといえば、職員だけではない。利用者さんとの別れもある。

入院や施設入所もその理由だけれど、

今回は、ある方が亡くなられたのを知ったのだった。数日前だ。



例えば病院や、特別養護老人ホームとは違い、

日帰りのデイでは、利用者さんの死に直接触れることは少ない。

それでも…顔見知りの方が旅立ったのを知り、胸が切なくなった。



その方は年齢を感じさせない、童女のような女性で、

僕は何度も、お風呂上りに髪を乾かさせてもらった。

うっとりと目を閉じて、気持ちよさげにしていたのを覚えている。

その記憶が、急に亡くなられたことと、うまく結びつかない。



僕の仕事は人とこんな風にお別れすることと、無縁ではないのに気づかされる。

だからこそ、その日一日会えるのが、大切なんだよね[:ぴかぴか:]