HOLD ME JESUS

プロフィール

Author:taika
北海道・帯広在住の韓国人クォーター。
31歳。留学先の韓国でクリスチャンになって、4年目。

紆余曲折を経て、現在はデイサービスで介護の仕事をしながら、与えられた仕事の中に、神様の心を探ろうとしています。こんなにお年寄りラブな人生になるとは思ってなかったっす(笑)

すご〜く不器用な性格なので、日々あっちこっちに頭をぶつけてますが、そのせいか、いろいろな気づきを与えられて少しずつ変えられている最中です。

それから、創作にもものすごく興味あるので、何か物づくりを通しても、神様の価値観や視線を伝えたいと願ってます。道遠し。

こんなのでも、クリスチャン^^;

このブログから少しでも何かを感じてもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします!


【好きなもの】

◆写真を撮ること
◆音楽(ワーシップ。あとはテクノとポップスがなぜか仲良く同居)
◆”心”について考えること
◆クリエイティブなものに触れること…デザイン、映像
◆読書(信仰書、小説、エッセイ、写真集、絵本…節操なし。水を飲むように本を読みます)
◆図書館通い
◆イラストを描くこと
◆何でもない出来事からの、気づき
◆しょうもない発想。浮かんだあとの苦笑い
◆クリスチャンブログ


そしてもちろん…ジーザス!!!

【苦手なもの】

◆他人を小馬鹿にすること。根拠もないのに高みから見下すこと
◆算数
◆人ごみ
◆お漬物(キムチ含む…韓国人なのに^^;)

【尊敬する写真家】

◆植田正治
◆菅原一剛

【尊敬するアーティスト】
◆原マスミ
◆MAYAMAXX

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北海道在住のクリスチャン・taikaのブログ。大切なジーザスから、アートから、介護の仕事から、学んだことノオト。

さよなら、罪悪感

Wed.04.06.2008
4 comments
今日は休みの一日だ。
前の日曜に、教会に自転車を置いてきてしまったので、
散歩がてら取りに行く。ドラムの練習もしようと思う。

何日も続いたぱっとしない天気を抜けて、日差しは強い。
すぐにはおっていたフリースを脱いでリュックに仕舞った。

道を歩いていると、どういうわけか写真を撮りたくなる。

どこにでも咲いているはずの花。
誰も目を留めないような、廃屋。
ありふれた公園。

でも、語りかけてくるような気がする。
それが他の風景と何が違うのか、それはわからない。
けれど、どこか違うんだ。

足を止めて、シャッターを切る。

なぜ僕は写真が好きで、撮り続けたいと願うのか。
特別、感受性にすぐれているわけでもなく、
カメラの技術だって、最近やっと学び直しているぐらいなのに。

僕より写真のうまい人なんて5000万人ぐらいいるはずだし(笑)

ただ単純に。
自分には世界がどう見えるか、それを残したいのかもしれない。

その風景は、ありのままというより、どこかマジックがかかっている。
絵葉書のような美しさではないけれど。

…限りなく、そんな風景を定着させたい。
だからスキルを上げたいな。



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つらつらと想いを巡らせながら、ひよっこカメラマンは教会に着く。
会堂は少し、涼しい。

軽く昼ごはんを食べて、ドラムを叩く。
自分が、久しぶりに何かに取り組んでいる感じがする。
超がつくほどの飽き症で、何をさせても続いたためしがない僕が、
なぜこんなに太鼓を叩きたいのか、
それも写真同様、わからない。

ドラムだって8ビートがやっと。全然上手くなんかない。
でもリズムを叩き出したい。新しいパターンを覚えたいし、
それを体に染み込ませたい。

腹の底から湧きあがってくるものがあるんだ。

途中、教会のKさんが来たほかは、1人で練習を続ける。

と、本当に不思議だけれど、不意に”罪悪感”が心を打った。
好きなことをしているのに。いや。好きなことをしているがゆえに。

「俺、勝手じゃないかな。好きなことばっかやってる場合じゃないよ。
もっとユースのリーダーとしてやることあるんじゃないか?

教会の他の手伝いもあんまりできてないよ。草取りとか食事の後片付けとかさ。
それは他の人に任せていいとこ取りかい?結局…自分のことしか考えてないじゃん!」

それは、神様から来る考えでないことは、はっきりしている。
神様はそんな風に人を責めたりは決してしない。

「こんなことしてたらいつか誰かに責められちまうんじゃないか」って想いは、
つまるところ僕の恐れからきているんだ。

まだまだ、神様に信頼しきれていない部分がある。
それを、認める。

1時間ほどで練習を切り上げて、自転車で家に帰る。


ベッドに横たわって、ゆっくりと考えてみた。
この罪悪感はどこから来るのか。

結局のところ、「○○しないと認められない」そんな囚われが僕にはあると気づいた。
勉強できないと、面白いこと言えないと、てきぱき動けないと、いけない。
受け入れてもらえない。まだ、つかまっていたんだね。

神様は、誰に対してもそんなこと言わない。
何もできなくても、そのままで僕らを受け入れ、愛してくれる方だ。
今の自分から、スタートさせてくれる方だ。

真っ向から反対の方角に行っていた。

罪悪感を弄んで、自分に新しいものを与えてくれる神様の恵みを、
シャットアウトしていた。

僕はある意味ルーズで、感情的で、飽き症でコミュニケーション下手…、
でもそれが今のところの自分なんだ。差し出すしかない。

開き直りとは違う。開き直りは、問題をそのままに自己正当化してしまうことだ。

僕は上に挙げた弱点が、神様に取り扱われるのを願っている。
しかしそれは、少しずつ、相応しいときに起きてくると思った。
すぐにでは、ないんだ。

だから…祈った。まずは、差し出した。
そうするしかない。
間違いをおかしているとしたら、何度でも正してほしいって。

ふっと…胸の重みが薄れた。


ひとまずは。
さよなら、罪悪感。

君はまたきっと、戻ってくるはずだ。
僕はそんなに強くないし、君は案外しぶといから。

でもその度に、手を放して、神様のところに行ってもらうよ。

…そのつもりで!




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